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by a-stadium |
2007年 03月 04日
先日、スポーツ以外の取材でニューヨークに行ってきました。
2月のNY行きの航空券がとっても安いというのもあって、(なんと29800円) ホテルも1泊40ドル位の、激安宿で、めちゃくちゃ節約旅行でした。 色々なものを見て、色々な人と会って、いっぱい勉強してきました。 メトロポリタン美術館(MMA) 世界の4大美術館の一つで、その大きさに圧倒されますが、ホントにすごいのは所蔵品の凄さ。 1年間に500万人の来訪者がある、ってことは日本のプロ野球チーム3チームの年間観客動員数位あるってこと、毎日1万人を超える人が「美術館」に来てるってことです。 美術の教科書で見たことのある絵画の本物がゴロゴロしてる。日本の美術館みたいに厳重に管理されているんじゃなくて、ロープも張られていないギャラリーに普通に展示されてる。だから数センチのところまで近づいて見る事だって出来るし、ストロボを使わなければ写真だってOK。 数億円もする絵画を、こんな無造作に扱ってイイの? ていうくらい普通に飾っている。 この本物ってことにとにかく圧倒された。 ルノワールやレンブラントの中世から、ピカソ、ゴッホ、モリジアニなど近代、アンディ・ウオーホールなど現代まで、とにかくLOFTの美術ポスターコーナーで見た、あの絵の本物に遭遇できちゃう。 言葉に出来ないですよ。 本物の説得力は。 絵画だけじゃなくて、エジプトで発掘されたミイラを入れてあった棺もある。 圧巻なのは、エジプトから発掘されたデンドゥール神殿をそのまま再現していること。 自然光が差し込む展示室で、神殿の前には発掘によって存在が確認された池まで再現されている。だから本当にエジプトに行ったみたいな気分になっちゃう。 映画「ダビンチコード」で登場するような、マリア像や、キリスト像など、 宗教技術品も凄い。伝説の聖杯みたいなものは50点くらいあったし、その展示室も教会みたいに天井が高くて、薄暗くて十字軍の像が柱のそばに立っていたりして、いい雰囲気に作ってあった。 ホンモノのパワーというかオーラというか、MMAではそれに圧倒された1日だった。 # by a-stadium | 2007-03-04 01:02
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